スキンケアで大事なのは洗顔

スキンケアの基本と言われているのは「洗顔」です。
美肌をキープするには美容液やパックなど、とにかく美容成分を浸透させる事が重要と思ってしまいますが、最初に行うスキンケアは洗顔です。
正しい洗顔を行わないと、その後に行うスキンケアの効果が発揮されないばかりか、肌トラブルの原因になってしまう事さえあります。
美肌の為にも洗顔は、特に注意して行いたいスキンケアです。
洗顔の役割はファンデーションなどのメイク、皮脂や汚れを落とす事にあります。
汚れをそのまま放置してしまうと、毛穴の中に詰まってしまい毛穴の開きに繋がってしまいます。
また、詰まった皮脂が紫外線を浴び酸化してしまうと、毛穴の黒ずみにもなってしまうのです。
ですので、しっかり洗顔を行い毛穴の中の汚れを、落とすという事が大切です。
ただ、汚れを落とそうとするあまり、ゴシゴシ擦ってしまうとかえって毛穴の中に汚れが押し込まれてしまいます。
また擦る事によって肌にダメージが加わり、色素沈着やシミの原因にもなる為、注意しましょう。
洗顔を行う時は洗顔料をたっぷりと泡立て、肌を擦らないよう優しく洗います。
泡を落とす際も優しく水をかけるのがコツです。
肌はとにかく刺激を与えないといという事が、美肌を作る秘訣と言われています。
正しい洗顔で毛穴の中が綺麗になったら、毛穴の開きや黒ずみも起こり難くなるでしょう。
また、洗顔によって古い角質を落とし、化粧水や美容液の美容成分の浸透性を、アップする効果も期待できます。
洗顔1つで肌トラブルを起こしたり、逆に肌質を良くする効果もあるのです。
ですので、毎日の洗顔は化粧水や美容液を付ける時以上に、力を入れて行う事が美肌に繋がります。

正しいスキンケアの手順

スキンケアはその日の肌と未来の肌のために行う大切なものです。
スキンケアを行う前は、朝であれば寝ている間に分泌された余分な皮脂や汗を洗い流し、夜であれば必ずメイクを落としてから行います。
丁寧に顔を洗った後に、化粧水を浸透しやすくするための導入化粧水や先行美容液を使用すると、後から使う化粧水の効果がより高まるとされています。
化粧水をスキンケアのスタートとする場合は、手のひらに適量を出し、両手を合わせて馴染ませてから、優しく顔全体につけるようにします。
化粧水を使った後はできるだけすぐに乳液を使い、肌に補った水分の蒸発を防ぎます。
いきなり保湿クリームを使うのも良いですが、乳液は肌を柔らかくする役割がありますので使う方が良いです。
乳液を使っただけでは、季節や環境によっては乾燥が出ることがありますので、そのような場合は顔全体または部分的に保湿クリームを使います。
忙しい人やスキンケアを面倒だと感じる人に人気のあるオールインワンは、人によっては乾燥が強く出ることがあります。
一度に数種類のスキンケア化粧品を補うことは、肌質や肌の状態によっては、浸透や保護の面で不十分な場合があります。
導入化粧水や先行美容液で肌の奥まで化粧水が浸透する道筋を作り、化粧水の水分が行き届いたところで、オイル成分が配合された乳液や保湿クリームで蓋をするというのが、正しいスキンケアの手順といえます。
できれば化粧水や乳液、保湿クリームは同じラインのものを使う方が、お互い相性の良い成分により、相乗効果が得られるとされています。
しかし、同じシリーズでも、化粧水は良いが乳液が合わないというケースがありますので、自分の肌に合うものを寄せ集めて使用するのも良いです。
スキンケアで注意すべきは、肌が摩擦を受けるような塗り方をしたり、負担がかかる方法を実践してしまうことです。
肌はデリケートなので、弱い力で行うことが大切です。

スッピン美肌スキンケアにはベビーパウダー

肌をきれいにしたいと考えている方は、ベビーパウダーでスキンケアしてみるのもいいかもしれません。
ベビーパウダーと聞くと、赤ちゃんに使うものというイメージが強いのも確かです。
本来、ベビーパウダーは、赤ちゃんのあせもやかぶれなどを予防するために作られたものだといわれています。
そのため、赤ちゃんのデリケートな肌に使用しても安全性が高いものを製品化しています。
ただし、だからといって必ずしもアレルギーなどを起こさないとは限りません。自分の体質をしっかりと把握し、自分の肌に合ったものを使用するようにしてください、
メーカーによって、ベビーパウダーの成分が違います。
いくつかの製品の成分をチェックして自分の肌に合うものを選ぶようにしましょう。
ベビーパウダーを使用することのメリットとしては、ファンデーションのかわりとして使用してみるといいでしょう。
ベビーパウダーを薄く塗ることで、汗を蒸発させやすくする作用や肌をすべすべな状態に保ってくれます。
そのため、化粧をした時のメイクや肌のテカリなどを防止してくれる効果が期待できるでしょう。
また、ニキビなどで肌が荒れていたりする場合には、ファンデーションを塗ってしまうとニキビに対して刺激になってしまう場合があります。
ベビーパウダーの場合は、ファンデーションよりは通気性などもよいとされており、肌に対しても負担が少ないと考えられているため、ニキビで肌が荒れている、また、ニキビ跡が残っている状態ならば、ファンデーションのかわりにベビーパウダーを試してみるのもいいでしょう。
ベビーパウダーを使用する場合には、かなり細かい粉のため、手に取るよりもコットンなどをうまく使って顔につけるとやりやすいでしょう。